2009-11
イタリアでCDデビュー!
生まれた場所から、何の因果か地球のこっち方まで来てしまって
はや11年。いや,12年かな?
日本にいれば,たくさんの中の1人ですが
イタリアまで来ると
ぼちぼちいる日本人の中の1人。
ドラマから,CM, バラエティーまで
住んでるみなさんには
声がいろいろとかかる機会があります。
今回は,わたしの番!!!
CDデビューです*
イタリア人曰く
”世界的に有名”な
ROY PACIというバンド。
彼らの来年春、発売予定のCDに
ちょこっと参加*
歌いませんが,発売前までは秘密というフレーズを
録音して来ちゃいました!!!

緊張していたものの
スタジオのオーナーさんの軽快なトークで
ちょっとずつリラックス。
そして押し込まれたのがこんな部屋。

”どうしよう。。。”
3パターンくらい言い換えてみて〜
って、言うけど
女優じゃないし。。。
絶対無理!
まじめに読むしかできないわたしに
スタッフ全員で言った言葉は。。。
”いい声だね〜”
”うん、いい、いい”
”声はいいよ〜、でもできたらもう少し言い方変えてみてくれる?”
うふっ*
いい声?
そ〜かな〜***
気がつくと1オクターブくらい高い声になってました。。。
”いいね〜、こりゃいい!!!”
”正解だね!!!”
”もう一回やってみる?”
え〜***
ほんとですか〜?
もう一回やっちゃいます〜***
今なら分かります。
お世辞だって事。
こんな遠くの異国の地にまで来て
しっかり日本人もおだてりゃ木に登る事を
証明して来てしまいました。。。
恥ずかしい限りですが
もし,ほんとうに
このバンドが
世界的に有名
な場合は、ぜひぜひわたしが木に登ってるところを
お聞きくださいませ***
ミラノで生活していてよかったな〜と思う事
ミラノに住んでいると,日本の友人に遊びに来てほしいにも関わらず
どうもイマイチ胸を張って
”来てね!!!”
と言えないのです。。。
イタリアと言えば、フィレンツィ、ローマ,ベネツィア
と、世界に誇れる美しい町がありますからね。
わざわざミラノって,,,と実は思ってしまいます。
ただし、、、
住んでみて気づいた事なのですが
ミラノって,びっくりするくらい便利な所にあるんです!!!
ヨーロッパでは、スイス,オーストリア,フランスに隣接し,
ドイツも意外に近いんです。
南に行けば,エジプトはカイロまで1時間半!!!
東欧,スペインだってすぐそこ。
ミラノに見所がなくたって、
飛行機で1時間半から2時間飛ぶと
東西南北、大体めぼしい都市に着いてしまいます。
格安チケットだとどこでも50ユーロ位で見つかります。
という事で,こんな得点を有効に使い
パリに行って来ました〜***

あこがれのパリ〜*
都会ですよ,美しいですよ,重みが違いますよ!!!
ほんとうに行く必要があるのか?!という程度の仕事を抱え
個人的にしたい事への妄想を膨らませて着いたパリ*
近いし,安いし,いつでも来れるから!
と,自分をなだめて2泊3日の滞在は予定を詰め込まずに。。。
と思ってましたが
パリにいる友人がガイドをかってでてくれたおかげで。。。
まず朝は,これから始まらなきゃ*うそでしょ!!!

美術館も押さえとかなきゃ!!!

で、ルーブル美術館と言えば。。。

美術館の中でワインって,さっすがおパリ〜

ノートルダム寺院も、

やっぱ凱旋門も、

外せませんよね*
途中で、カキとかいただいちゃって*

ロダンの考える人にも挨拶しとこっかな〜

極めつけは,この時期ですしジビエ料理をいただいたりして*

ふぅ〜
どんだけ欲張りな2泊3日の小旅行。
浮かれすぎです。。。
はしゃぎすぎです。。。
だからあんなことになったんです。。。。。
実はこの後,
空港行きのバスに乗り遅れ
荷物を抱えて走り回る事に。。。
フランス人は,イタリア人と違って
きちっとしてますから
遅刻とか笑って許してくれないんです。。。
あんなに楽しかった2日間の後,
空港で泣き叫んでたのは、
全くもって自業自得です。。。
とは言っても,今ミラノに帰って来れてるので
とりあえず、めでたしめでたし*
皆様も,フランスへ行かれる際は
時間厳守が楽しい旅の秘訣です。

チャンピオンズ・リーグ観戦
行ってきました!チケット購入でお知らせしていましたが、3日の夜にMilan対Real Madridという
試合がサンシーロ・スタジアムで行われ、友人8名でいざ観戦です。
当日の夜は、まず皆でドゥオモに集合。
19時集合です。
しか~し、やっぱりと言いますか、すんなり出発できませんでした。
一人はVodafonの契約で(何故に今日?何故にこの時間?)遅れ、デザイナーカップルは
仕事の締め切り日を間違えてたかも!と青い顔をして近くのインターネット・ポイントに
駆け込む始末。 結局、まだ3日なのにその日は4日だと思い込んでいたというオチが付いて、
何とか全員でトラムに乗り込みました。
乗り込んだトラムがまだ大変でした。
いきなり酒臭い!!
見るとそこには若いスペイン人の団体が、ビールやワイン片手に騒ぎまくってます。
過激なミランファンがいたら暴動になりそうなくらいの傍若無人ぶり。
夕方の混雑時ということもあり、トラムはなかなか進まず、車内の混乱もあって
観戦する前にぐったりしそうな感じでした。
ようやくスタジアムに到着。試合開始ギリギリです。
が、腹が減っては戦はできぬ、という訳で屋台のパニーノを買ってかぶりつきながら
入り口を目指します。 チケットと身分証明書の照合や、持ち物チェックを終えて中に入り、
勝手に自分達の席を占領していたイタリア人を追い払い、ようやく座れた頃に試合開始です。

試合はなかなか面白かったです。
それよりもイタリア人の反応が面白かったかも。
いやぁ~、本当にサッカーが好きなんだなと思える声援や態度で、ある意味笑えました。
過激な応援は好きではありませんが、良いプレーと悪いプレーを理解しての拍手や
ブーイングには好感が持てます。

スタジアムへのアルコールの持ち込みは禁止されていますが、なぜかアルコール度20%の
コーヒーリキュールは売ってましたので、冷えた身体を温めるために一本。

試合は引き分けに終わりましたが、テレビでは味わえない醍醐味を肌で感じられた
楽しい夜となりました。
